世界遺産 サンクトペテルブルグの街-3(サンクトペテルブルグ)   
                                                              ロシア-9
ニコライ2世時代、1883年〜1907年完成のキリスト復活聖堂は色鮮やかな九つの塔が連立しています。一番高い中央の塔の高さは81mで、グリボエドフ運河沿いに建っています。

・ピヨートル大帝時代に建設された旧海軍省の建物の横に立つピヨートル大帝の騎馬像(青銅製)です。 旧海軍省の門です。

・旧海軍省の建物です。 ・サントクペテルブルグの街です。

・グリボエドフ運河沿いに建つキリスト復活聖堂(交通標識の後方)です。 ・サンクトペテルブルグの街です。
                                                   ロシア-9
 Homeへ戻る    Topへ戻る    前に戻る    次へ


                                                    
inserted by FC2 system