世界遺産
ロシア-10
・1756年完成、女帝エテカリーナ2世の「夏の宮殿」は長さは300mもあり壮麗な建築物です。江戸時代、1791年、ロシアに漂流した黒田屋光太夫は、この宮殿で王妃に謁見し帰国への支援を直訴しました。
・青と白と金の装飾が見事な宮殿です。
・突き出ている金色のドームは礼拝堂です。
門は青と白、外柵は金色と統一された配色はまばゆい程の美しさです。
ロシア-10
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