アメリカ西海岸−10/31 (キャリコ・ゴーストタウン) |
キャリコ・ゴーストタウンは1887年〜1907年(明治末期)銀鉱山として栄えた町を1951年(昭和26年)に観光の目的で復元したレジャー施設です。 |
・当時、鉱石運搬列車が通っていた橋は、観光トロッコ列車用となっています。 | ・一番奥の丘には、小学校があり、その前にはイベント用の舞台もあります。 |
キャリコのこの町が一番栄えていた時期には炭鉱労働者や家族であふれ1200人も人が住んでいました。まるで昔懐かしい西部劇映画の屋外セットの様です。 |
・1ドルで当時のままの砂金すくいが体験できます。 | ・消防署です。 |
・鉱山の用具、馬の蹄鉄や生活用具などの加工を担った鍛冶屋さんが当時のまま残されています。 | ・今も使えそうな手押し式の消防車です。 |
・探鉱用のボーリングをする機械の様です。 | ・当時からすでに発動機が使われていました。 |
・西部劇映画でよく見る馬車も残されています。 | ・当時使われていた機材が多く残っています。 |