海外編 世界遺産の旅 中国-14/24 世界遺産の名称=北京の明・清王朝皇宮(1987年登録) |
御花園(ぎょかえん)です。皇帝の家族が花や月見を楽しんだ私生活の場です。ここにも多くの檜柏の木があります。檜柏の幹のねじれ具合がよく解ります。 |
・堆秀山は太湖石の築山です。この上の楼で月見を行いました。 | ・内廷(私生活の場)の建物は、ビッグな外朝(政治の場)とは違い、造りがこじんまりとした憩いの場といった感じがします。 |
・2本の柏の木がからまった、連理柏です。 ・故宮の出口の向こうには、故宮造営時に掘った→ |
→土砂で造られた築山、景山(けいざん)が見えます。景山公園として故宮を見下ろす観光スポットとなっています。 |
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