海外編       世界遺産の旅         トルコ-11/12
世界遺産の名称=ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩石群(1985年登録)
        ギョレメ屋外博物館とトウズ湖 (カッパドキヤ)
 ギョレメ屋外博物館
・4世紀頃から迫害を受けた多くのキリスト教徒が奇岩を掘って住居や修道院、教会を造り住むようになりました 。

     
     トウズ湖(大塩湖)

・巨大な塩湖の岸辺には白く塩が析出しています。住民の貴重な塩分の供給源になっていました。
Homeへ戻る   Topへ戻る     戻る     次へ     トルコ-11/12
inserted by FC2 system