チュニジア 62/62 |
ヨーロッパの影響を受けた素晴らしい北アフリカ、チュニジアの観光は終り、帰国の途につきます。 |
・チュニジアのチュニス空港の54番ゲートからカタールのドーハ経由で、日本に帰ります。 | ・このカタール航空機に搭乗します。飛行機はA330型、305座席、機長=63.7m、翼長=60.3mです。 |
カタールのドーハまで5時間20分のフライトです。 |
・座席前の飛行情報モニタ画面にイスラム教徒が拝礼する方角が分かる様にサウジアラビアのメッカの方角と距離が時々表示されます。 | ・カタールのドーハ空港が見えてきました。 |
・カタールのドーハ空港の8番ゲートから日本(関空)に帰ります。 | ・空港のロビーに、ベトナムのハロン湾のポスターが掲げてあります。砂漠の国の旅行者は緑の多い東南アジアがお好みなのでしょう。 |
このカタール航空機に搭乗します。飛行機はB777−300ER型、333座席、機長=73.9m、翼長=64.8mです。時刻は夜中の12時50分ごろです。 |
座席前の飛行情報モニタ画面の飛行ルート表示です。カタールのドーハ空港から関空まで9時間50分、チュニジアのチュニス空港から関空までトータルの飛行時間は15時間10分です。 |
ようやく日本に近ずきました。 |
飛行機はいよいよ関空に着陸します。北アフリカの素晴らしい旅をトラブルも無く満喫する事が出来ました。 |