世界遺産
チュニジア 61/62
大きな部材を見ても、いかに大浴場だったという事が解ります。
高い円柱は高さ30mの2階のドームを支えていたものと思われます。
屋舎の巨大な梁か、また破風だったのでしょうか? 歴史を感じる、ち密な彫刻がされています。
円柱や柱頭、また台座が多く置かれています。使用可能な部材は全て他の遺跡に流用されたといわれています。
チュニジア 61/62
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