ル・パラディ動植物園  (トズール)
                         チュニジア 28/62
広大なオアシスの中ほどにありサハラ砂漠に生きる動物が飼育されているル・パラディ動植物園です。

・入園すると、ガイドの合図でヒトコブ・ラクダが「ようこそ」と歓迎のあいさつをしてくれました。 ・このラクダはガイドがコカコーラを差し出すと、器用に飲みます。

・砂漠のキツネです。 ・砂漠のイノシシです。

・子供のライオンです。 ・親のライオンはオスとメスのつがいで飼われています。ライオンはチュニジアでは生息していないそうです。

砂漠といえばサソリ、案の定出てきましたー。攻撃態勢をとっています。

・ガイドさんが「トカゲの合体」と言いながら、このパフォーマンス。(みんな笑い) トカゲはおとなしい爬虫類らしいです。 ・毒ヘビが出てきましたー。
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