スベイトラ → トズールへ 車窓の風景  (スベイトラ、トズール)
                                          チュニジア 24/62
車窓からスベイトラ遺跡の神殿群の裏側が見えます。この一帯はかつてはスベイトラ市民1万人が住んでいたところです。

・昼食をとったレストランからスベイトラ遺跡の神殿群の裏側が見えます。 ・スベイトラ遺跡の神殿群の裏側が見えます。

バスはかなりの距離を走ってきましたが、まだスベイトラ遺跡が続いています。

当時、遺跡の一番の入り口だった凱旋門です。ここで遺跡は車窓から見えなくなりました。

・トズールへの途中、ガフサ近郊でリン鉱山(白い山付近)が見えました。チュニジアは、世界第5位のリン鉱石の産地です。日本にも輸出しています。 ・リン鉱山の事業所が見えます。

・荒涼とした砂漠の風景が続きます。 ・リン鉱石を輸送するための鉄道が引かれています。

チュニジアは北アフリカにもかかわらず、フランス統治時代の影響で教育の重要性が国民に周知されています。
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