台北の車窓の風景   (台北)  
                                           台湾 21/27    
車窓には中国らしい街並みが続きます。林森公園付近の街並みです。

・このあたりは日本の店が多くあります。 ・台北で泊ったホテルです。

・公衆電話はかなりシンプルな設置がされています。 ・泊ったホテル前の通りです。道路の工事中の囲いも派手作りです。

原チャリとスクーターが歩道いっぱいに並んでいます。

・日本統治時代、1919年(大正8年)に日本が建てた旧台湾総督府庁舎です。現在は中華民国総統府として使用されています。 ・日本統治時代、1934年(昭和9年)に日本が建てた薄緑色の国防色が特徴の司法院です。

・台湾大学付属病院です。日本統治時代、日本が1916年(大正5年)に建てた旧館(台北帝国大学 医学部 附属医院)がこの裏手に建っています。 ・広州街の通りには夕方になると夜市が立ちます。

・中華路には、かつては鉄道が通っていましたが、今は地下鉄となり道路は広くなっています。 ・1952年(昭和27年)に建てられたグランドホテル・台北圓山大飯店です。北京の紫禁城を模して建てられています。外交などで各国の賓客を招待するときにも使われる中国宮殿風の高級ホテルとして有名です。また龍の彫刻が多くあることから別名「龍宮」とも呼ばれています。
                                         台湾 21/27
Homeへ戻る    topへ戻る     戻る    次へ

inserted by FC2 system