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ギリシャ
・台湾の旅は2012年2月下旬、6日間の行程で楽しみました。台湾をバスと鉄道で6日間をかけ、ほぼ一周しました。2月下旬の旅で寒くはないだろうかと心配しましたが、亜熱帯と熱帯の南国らしく日本の5月頃の陽気で快適な旅でした。

・国土:島の面積は36,000km2で九州よりやや小さく、中国大陸の東南、台湾海峡を150km隔て太平洋と東シナ海に面した位置にあり、南北方向に長い「柿のタネ」に似た形をしています。人口は約2,330万人で首都は台北市です。島のほぼ中央を通る北回帰線を挟んで、北が亜熱帯気候、南が熱帯気候で1年の平均温度は22℃です。平地が国土の1/3であるため、都市部の人口密度は極めて高くなっています。
 戦前、日本の影響を多くうけた国です。とりわけ台北には、日本統治時代(1895年〜1945年の50年間)に建設さられた重厚な建築物やインフラ設備を数多く見ることができました。

・地形:富士山より高い玉山(日本統治時代の名称は新高山、標高3,952m)をはじめ、3000m級の山が連なる中央山脈が南北に島を縦断し、その東西両端にある平地は、ほぼ島の西側に集中しています。

・親切な若者:現地添乗員から「親切運動の様な活動が、最近台湾の若者の間でネットワーク化されています。困っている旅行者がいたら、若者が近寄って声をかけ支援してくれます」と云う話を聞きました。ところが、初めての台湾の旅でしたが、私たちも、その話の通り台北で夜の散策時に若者から2度も親切をうけました。本当に嬉しく感激しました。

・うけた親切-1:夜20時頃、台北101ビルを観に行く途中、台北の地下鉄の忠孝新生駅で次の路線に乗り継ぐホームが分からず(台湾の地下鉄の路線ホームは同一平面上になく、地下に何層にも垂直に配置され階段を昇降しなくてはならず分かり難い)路線の系統図を見ていると、若い男性が近寄ってきて「何かお困りですか?」と事情を尋ねようとするのですが、お互い言葉が通じません。即、青年は自分の携帯電話を出し話し始めました。
 そして私に「この携帯電話で話をして下さい」のしぐさをしながら電話を差し出しました。私がその電話に出ると、電話の相手は日本語が話せる台湾の若者です。事情を私に聞くので説明をすると「そちらの男性が乗り継ぎホームまで案内するのでついて行って下さい」と、そして「この電話、そちらの男性と変わって下さい」と言い、こちらの男性は電話で一言二言話すと電話を切り、にこーと微笑んで、どうぞという しぐさをしながら乗り継ぐホームまで案内してくれました。書くと長いようですが1、2分の合間です。「はあーこれだね。現地添乗員から聞いた親切運動のネットワークとは、良い事をしてくれる、助かるね〜」と台湾の旅先で若者の親切に出会い本当に有り難く、また快い気持ちになりました。
 そして乗り継いだ電車のなかで「携帯電話に日本語が話せる人の電話番号を登録しておき、この様な時に便利な携帯電話を通訳手段としてうまく利用するなど、言葉は通じなくても、どうかして助けてあげようと、親切活動のネットワークが確立されているのだなー」と感心をするのでした。

・うけた親切-2:台北101ビルを観て地下鉄の市政府駅から、21時頃、劍潭駅(けんたんえき)付近にある士林夜市を観に行きました。時間の経つのも忘れ夜市を楽しみ過ぎ夜の23時半頃なってしまいました。帰りも2度ほど路線を乗り継ぎ、ホテルの最寄りの松江南京駅に到着、24時半を過ぎホテルに早く帰りたいのに地下鉄駅のどこの出口から出たらよいのか分からず、深夜で駅員も居なく無人駅となり、また売店も閉まっていて尋ねるすべもなく困り果て、壁の地図を見ているとアベックの若者が近いてきてくれました。
 前記と同じ対応をした後にホテルまで連れて行ってくれました。01時近くの深夜となりホテルが閉まっていないかと心配しましたが、お陰で無事にホテルに帰る事が出来、有り難く感謝をしました。
 そして「他人に尽くす慈愛の念」の源は、台北の龍山寺のあの情景にあるのでは?と連想するなど、心和む思い出の
旅となりました。

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台      北
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台      北
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