世界遺産   クスコの風景(クスコ)   ペルー 3/23   
ペルー クスコの風景
アルマス広場に面するインカ帝国時代の建造物もスペイン人により壊され建て替えられました。このラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会は当時の宮殿跡に建てられました。

アルマス広場に面する重厚なカテドラルはインカ帝国時代の神殿跡に建てられました。

・スペインよりペルー独立に貢献したシモン・ボリバル将軍の銅像が立つ独立記念の道、7月28日通りです。クスコ空港に通じています。 ・舞台道具や劇団の一行を乗せたトラックが7月28日通りを走っています。

町の通りや建物には精巧な石組がされています。

町を散策すると精巧に組んだ石壁の通りがあります。は「12角の石」です。角数を数えても、なかなか難しく番号を付記してみました。確かに12角あります。驚くことに複雑にもかかわらず、石と石のあいだに「カミソリの刃一枚通さない」程の精巧さの石組です。

裏通りです。道幅が狭い上に路上駐車が多く車が渋滞しています。

クスコで泊まったホテルと前の通りです。ここからアルマス広場までは歩いて5分ぐらいです。

・3600mの高地だから空も澄み切っていて気持ちが良いです。 ・クスコ空港前の広場には独立記念のオベリスクが立っています。
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