海外編       世界遺産の旅         スペイン-9/18
世界遺産の名称=サンティアゴ・デ・コンポステーラ(旧市街) (1985年登録)
    
                 大聖堂−1 (サンティアゴ・デ・コンポステーラ) 
聖地「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」へのサンティアゴ巡礼の道」は中世の時代から、今でも多くの人が通う信仰の道です。現在では歴史街道となっていて、この巡礼街道は世界遺産に指定されています。また日本の熊野街(古)道(世界遺産・和歌山県)と姉妹街道にもなっています。

ここ「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」は、かのエルサレムやローマと並ぶキリスト教の三大聖地で、街もその巡礼道も世界遺産に登録されていて昔をしのぶことが出来ます。13世紀後半に建てられた壮麗なカテドラル(大聖堂)などを見ていると、巡礼者でない我々でもおごそかな気分になります。朝8時頃です。
聖ヤコブの埋葬地ここ「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」に続くスペイン北部の巡礼道を昔はヨーロッパ、特にフランスから、ピレネー山脈を超え800kmを1カ月かけて歩いて巡礼していました。今でも多くの人が巡礼で訪れています。規模や時代背景など、意味合いは違いますが「四国八十八ヶ所巡礼」や江戸時代の「お伊勢参り」、「熊野詣で」に似ている様に思い、苦難の道を進む糧になっている人々の信仰心は尊いものだと思いました。

サンティアゴ巡礼の終着点のオブラドイロ広場です。陽がのぼりだんだんと明るくなりました。

                  
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