海外編       世界遺産の旅         ポルトガル-5/7
世界遺産の名称=バターリャの修道院 (1983年登録)
             修道院     (バターリャ)               
14世紀頃、隣国スペインの侵入から祖国独立を守った「団結・勝利」の象徴サンタ・マリア修道院です。戦いの英雄ヌーノ・アルヴァレス・ベレスの騎馬像が見えます。


・獅子の口から雨水が落ちます。樋の役をし
ています・
丁度、近衛兵の交代式がありました。
                          
ポルトガル語で「バターリャ」の意味は「戦い」の意味です。ここ修道院はポルトガルの勝利のシンボルであり、エンリケ航海王子の墓などもあります。

建物全体が重厚な造りで、中庭が大変きれいです。

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