マッターホルンが見える山腹をハイキング-1  (チェルビニア)
                                          北イタリア 19/32
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ロープウェイに乗りチェルビーノ山(マッタ−ホルン標高4478m)が見える山腹のハイキング観光に出かけます。

チェルヴィニアはチェルヴィーノ山のふもとの町で標高2050mの位置にあります。

・山には雲がかかり、今にも雨が降りそうな不安な天気です。 ・このゴンドラに乗りブランメゾン駅(標高2554m)まで上ります。

ハイキングコースの地図を作ってみました。図中の番号をクリックすると、該当の写真にジャンプできます。ジャンプ先からこの地図に戻る時は「図に戻る」をクリックしてください。
こうして地図を見ると、イタリア側とスイス側からの観光スポットの位置関係が良く分かります。イタリア側から見た方が、チェルビーノ山(マッタ−ホルン)は近くに見ることが出来るようです。

・チェルヴィーノ山をイタリア側から見た写真パネルです。万が一 雲がかかり見ることが出来ないかもと思い”パチリ”。表彰台が置いてあることから、多分この写真パネルは → → 表彰式の時、背景として使われるのでしょう。

・チェルヴィニアの町が小さくなりました。

・ブランメゾン駅(標高2554m)に到着しました。

・この正面の高い山腹がチェルヴィーノ山がそびえる山並 →
→ みです。前に広がる草原を進み谷間に入りハイキングを楽しみながら、ふもとのチェルヴィニアの町に帰ります。
                                        北イタリア 19/32  
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