世界遺産 ブルージュの町 -2 (ブルージュ) ベルギー 8/47   
救世主大聖堂
12〜13世紀、ゴシック様式のブルージュ最古の教会、救世主大聖堂です。壮大な鐘楼が立っています。


・商店街の中にあってひときは目立つ商社ギルトの建物です。 ・中世の街並みが続いています。

・昔の旧庁舎、今はホテルとして使われています。

14世紀〜15世紀にかけ流行った屋根の破風が階段状の建物がオランダでも、ここベルギーでも多く見られました。

・運河巡りのクルーズ船の発着場から撮っています。 ・建物は焼煉瓦で出来ていて茶褐色で重量感があり、みな歴史を感じる建物ばかりです。

・観光馬車が石畳の道に小気味よい馬蹄の音をたて走ってきました。 ・おもむきのある小橋を渡ると聖母マリア教会です。多くの老人が礼拝のため歩を進めています。

・中世を思わせる町並みです。 ・鐘楼が町の建物ごしに見えます。時計の時刻もはっきりと判ります。
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