デュルビュイ → ブリュッセル 車窓の風景   ベルギー 4/47        
・高速道路は、森や林を貫いて造られているのではなく、道路が完成した後に植樹されたものです。 ・町の中に原子力発電所があります。ベルギー、やることがダイナミックですー。

古い建物を残す建築制限がない新市街地域には斬新的な素晴らしい建物が多く建っています。ベルギーでは経済特区など新都市計画の政策がとられているそうです。

・地下鉄(メトロ)の出入り口は、繁華街以外でも、全てエスカレーター付きです。「福祉の理念が徹底しているなー」と感心しました。 ・オランダに負けず、さすが自転車が多く使われているベルギー、自転車を洗車場で丁寧に洗っています。物を大事にする事はGood・・・。
                      
ヨーロッパは歴史ある古い建物を残す政策が徹底していると言われていますが、ベルギーも同じです。一般家屋も旧市街地域は町並みを昔のまま残す方法で建物が改修されています。

・第2次世界大戦時代には収容所として使われた建物です。 ・サクレ・クール寺院が車窓に見てきました。
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