ザグレブの街−3    クロアチア  7/36

・坂道を登った所に、昔は見張り塔だった、ロトルシュチャク塔が建っています。一番上の右側の窓から正午の合図の大砲が撃たれるそうです。 ・ロトルシュチャク塔近くの通りには多くの緑があります。

・道端の蔦の根元は金属ネットで保護されています。

・白い壁と曲線が印象的な聖カタリーナ教会です。 ・赤い屋根には多くの煙突や明り窓があります。

イエラチッチ広場
・クロアチアの首都ザグレブの中心、イエラチッチ広場です。多くの観光客や地元の人々でにぎわっています。17世紀(江戸時代前期)にはすでにあった広場はザグレブ発祥の地ともいわれています。 ・イエラチッチ広場の中央にイエラチッチ総督の騎馬像が立っています。

・広場を囲むように大きな建物が建っています。 ・市民の身近な交通手段としてスマートなメトロ(路面電車)が活躍しています。

・広場ではストリートミュージシャンが楽しんでいます。

・宿泊したホテルです。

・宿泊したホテルの隣にある、2008年完成の多目的アリーナの →
 → アリーナ・ザグレブは2009年開催の世界男子ハンドボール選手権大会の開催誘致を目的に建設されました。手前はスーパーマーケットです。
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