リュブリャーナ大聖堂  スロベニア  12/16
青いドームが印象的なリュブリャーナ大聖堂(別名称は聖ニコラス大聖堂)はスロベニアにキリスト教が布教され1250年を記念して1708年に完成した大聖堂です。

大聖堂の入り口にはスロベニアの歴史が彫刻された芸術的な青銅の扉があります。光っているところを押して中に入ります。扉そのものは意外に新しく15年前のものです。
丁度、ミサが行われていました。内部は18世紀(江戸時代中期)の装飾です。豪華な説教台や天井画が素晴らしいです。


                                            スロベニア  12/16
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