世界遺産   自力村-1 (開平)   中国・桂林-21/28
田んぼの中に西洋風と中国風の感じがする高い民家が建っている「自力村」です。古いものは1919年頃、新しいものは1948年頃のものです。今年 2007年6月に「開平の望楼と集落」として世界遺産に登録されました。

開平は世界で活躍した華僑の故郷でこのように西洋風と中国風の感じがする豪邸が建っています。

この自力村には少数の村民が現在も住んでいます。

屋上からの眺めです。


・雨が降らず渇水期だから、養殖用の池も干上がっています。



・当時はエレベーターもなく、この様な高い建物は大変だったと思いました。

・のどかな田園風景が広がっています。

・緑が豊かな村落です。 ・パパイヤが実っています。
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