・ホテルの窓からの風景です。賀州市内あたりから桂林特有の形をした山がすでにあらわれてきました。 | ・賀州市で宿泊したホテルです。中国ではホテルを「酒店」と書きます。 |
・賀州市の繁華街です。街には信号機はあまり見当たりませんが、珍しくここには信号機があります。数字は信号機が切り替わるまでの秒数でイライラ→ | →防止に役立っています。 ・沿道には自動車やバイクの修理屋さんが多く並んでいます。 |
・1階は食堂、お店、自動車やバイクの修理屋さんなど、そして2階はアパートなど集合住居の民家が沿道に建ち並んでいます。 | ・バイクの二人乗りは当たり前、このバイクは3人乗り、後の男性は、なんと赤ん坊を帯もせず抱っこして乗っています。危ない、危ない 見ていてハラハラします。 |
・3人乗りも多く見ました。 ・一家4人がスクーターでさっそうと→ |
→ドライブ。ヘルメットをかぶっている添乗者はあまり見かけません。 |
桂林で見られる様な山並で囲まれた、のどかで美景の農村が沿道に続きます。 |
・今、農村は稲作の取り入れの時期です。 | ・このような立派な家の農村もまれにあります。 |
・稲の取り入れ作業は、日本で昭和20年代前半頃使われていた、足踏み式雑穀機で殆んど行われています。 | ・古い農家です。収入に対し家の建築費が高くマイホームは夢のまた夢で、建てるにしても、何回かに分けて建てているらしい、新しい家はレンガ作りの家が殆んどです。 |