海外編
世界遺産の旅
イタリア-7/12
世界遺産の
名称=フィレンツェ歴史地区
(1982年登録)
・空高くそびえる、ドゥオーモ広場の建物です。
鐘楼やドゥオーモが見えます。
・鐘楼の上から撮った古都フィレンツェの街です。ドゥオーモの屋根も間近に見えます。
・
左から ・洗礼堂 ・ドゥオーモ ・鐘楼です。今までイタリアの何箇所かのドゥオーモを観光しましたが、どこのドゥオーモにも、この三つの建物が隣接して建っている事に気が付きました。
・ドゥオーモ、鐘楼、洗礼堂は、13世紀から建設が始められ、全てが出来上がったのは1887年と長い歳月をかけ完成した壮厳な建築物です。
ドゥオーモは、幅90m、奥行き153m、高さ90mもある大聖堂です。
・14世紀に着工された、ゴシック建築の鐘楼です。
高さ82m、414段の階段を登り頂上から古都フィレンツェの街を一望し
感激の連続でした。
・鐘楼の上から撮った八角形の洗礼堂です。ドゥオーモと同じ美しい色大理石で造られています。ダンテもこの洗礼堂で洗礼を受けたそうです。
・古都フィレンツェの街です。赤茶色の屋根と白壁の家並みが拡がっています。京都の様に、大きな路は縦横真っ直ぐに通した区画になっています。
・鐘楼に登る途中の階で、大きな鐘が安置されていました。
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イタリア-7/12