ＯＴさんのスケッチブック-１
もうすぐクリスマスに正月という気持ちで描いたものです。
濃厚野菜と割れた花瓶
それぞれの肌の質感の違いがテーマです。
掘りたての筍
バックは故郷の竹やぶの雰囲気です。
たまねぎたちの詩（うた）
故郷ではたまねぎは身の周りにいつも存在していました。
さざえ で一杯
宴の後の一こま。
色づく果物
秋の恵みへの感謝。
朝鮮あざみとレモンと白い紙袋のコーラス
珍しい取り合わせの歌が聞こえるように・・・。
ＯＴさんのスケッチブック-１
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