海外編       世界遺産の旅       フランス-9/15
世界遺産の名称=モンサン-ミシェルとその湾(1979年登録
           モンサンミッシェル修道院-2  (モンサンミッシェル)

・重厚な建物には、多くの尖塔がそびえ立っています。

・この大天使ミカエルのレプリカと同じ像が尖塔の最頂部に立っています。708年、大天使ミカエル
が降り立ち対岸にある町の司教の夢枕で「この岩山に修道院を建てよ」と命じたという伝説から、ここに建てられた礼拝堂がモンサンミッシェル修道院の歴史の始まりといわれています。

来た方向を階上から見ています。それにしても素晴らしい雄大な眺めです。満潮時には中央の道と緑の地帯 意外は海となります。

修道院が建つノルマンディー地方南部のサン・マロ湾はヨーロッパで最も干満の差の激しい所です。修道院は満ち潮時には海に浮かび、引き潮時には、この様に陸続きとなります。特に満月と新月の翌日には引いた潮が、激しい勢いで押し寄せます。

かつて修道院は陸地と4kmも離れていて、引いた潮が、激しい勢いで押し寄せる時多くの犠牲者がでたと言われています。押し寄せる潮の速さは馬が走るぐらいの早さで、気がついた時には逃げ道を失い訪れた多くの巡礼者が波に飲み込まれたと聞きました。右上 はるか向こうは第2次世界大戦時にノルマンディー上陸作戦が敢行された方角です。

                                           
・街並のすぐ上の丘に修道院が建っています。
・街並の中を狭い道が通っています。両側にはおみやげ店、レストラン、 →
→ カフェ、民芸品店、金属加工品店などが、軒を連ねて並んでいます。多くの観光客でにぎわっています。

北西部のノルマンディー南部地方は、昔から他国と多くの紛争が繰り返された為か、旧市街の建物の屋根は灰黒色が多いようです。一方、南部の地中海地方のニースやカンヌ、アルルなどの屋根は殆んどが赤色です。

中世の建物がそのまま残っていて中世の時代にタイムスリップした様な感じです。

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