北京-１１/３２

中国では殆んどの街路樹の幹の根元に白い防虫剤が塗ってあります。これは交通事故防止にも役立っていて、特に夜間は車のヘッドライトに映え激突防止に一役かっているそうです。

ガイドさんに聞くと、ポプラの木らしいですが、何かイメージと違っている様な気がします。

・郵便ポストです。

・公衆電話です。

・中国仏教教会です。 ・中国では並んで順番を待つといった習慣が→

→なくオリンピック開催前にモラル向上、そして安全確保のため、どこのバス停にも小さい旗を持ち、赤い帽子、青色のコート姿の整理員がいます。

晴天の北京、朝７時半頃です。かなり高くのぼった朝日です。空にはガスが、かかりこの様に太陽をサングラス無しの肉眼で直視することが出来ます。

北京市内には、まだこの様な昔の中国らしい街並を見る事が出来ます。

・この様に柵がある少数民族の村落を市内あちこちで見かけました。

・信号が赤の時、監視員がいても堂々と横断歩道を渡っています。中国は何処に行っても信号無視が多い様に感じます。

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