海外編
世界遺産の旅
ベルギー 6/11
世界遺産の
名称=フランドル地方のベギン会修道院
(2000年登録)ブルージュ
ベギン会修道院
(ブルージュ)
・1245年(鎌倉時代)フランドル伯爵夫人によって設立された
世界遺産
に登録されているペギン会修道院です。庭の林の中には水仙が咲いています。
・白鳥が庭の木立の中に巣を作り卵を温めています。
・修道院の遊歩道を歩くと、歴史を感じる色々な建物が建っています。
・修道院の近くに運河を水門でせき止めた"愛の湖"があり、そこには白鳥が沢山遊んでいます。ボートクルーズの時、運河からもよく見えます。
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ベルギー 6/11