海外編 世界遺産の旅 ベルギー 2/11
世界遺産の名称=ブルージュ歴史地区(2000年登録) |
ブルージュの町 -2 (ブルージュ)
救世主大聖堂
12世紀〜13世紀(平安時代後期〜鎌倉時代)、ゴシック様式のブルージュ最古の教会、救世主大聖堂です。壮大な鐘楼が立っています。 |
・商店街の中にあってひときは目立つ商社ギルトの建物です。 |
・中世の町並みが続いています。
・昔の旧庁舎、今はホテルとして使われています。 |
14世紀〜15世紀(室町時代)にかけ流行った屋根の破風が階段状の建物がオランダでも、ここベルギーでも多く見られます。 |
・運河巡りのクルーズ船の発着場から撮っています。 |
・建物は焼煉瓦で出来ていて茶褐色で重量感があり、みな歴史を感じる建物ばかりです。 |
・観光馬車が石畳の道に小気味よい馬蹄の音をたて走ってきました。 |
・おもむきのある小橋を渡ると聖母マリア教会です。多くの老人が礼拝のため歩を進めています。 |
・中世を思わせる町並みです。 |
・鐘楼が町の建物ごしに見えます。時計の時刻もはっきりと判ります。 |
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